競技班主体新歓合宿 最終日

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こんにちは。競技班2年の榎森遥です。
競技新歓合宿3日目のご報告をいたします。

初日、2日目を経て最終日となったこの日は、午前中だけで7本×2セットを滑り込むという少しハードな練習でした。上級生も最後の方は疲労を感じたので、1年生はかなり疲れたのではないかと思います。内容としては、今回の合宿のテーマでもあった「滑りの流れを作って、積極的に動く」ことを重点的に意識しながら、各々のレベルに合わせてバリエーショントレーニングを取り入れながら練習していきました。今回の合宿でポールデビューを果たした1年生は、初日と比べようがない程とても上達していて、本当に感激しました。また、1年生だけではなく、上級生も技術的に向上することができたと思います。春の滑りにくい雪だからこそ、基本に立ち返ることができ、大変実りのある練習となりました。

今回の3日間の合宿を振り返って、アルペンスキーは本当に楽しいスポーツであるということを改めて感じることができました。アルペンスキーは、時間的にも金銭的にも負担の大きいスポーツであり、また未経験者と経験者の差が開きやすいスポーツでもあります。しかし、皆が共通してあの爽快感や昂揚感を味わえるのは、やはりアルペンだからだと思わずにはいられません。経験者は未経験者に自分の技術を惜しみなく教えることで、自分の滑りに対する認識の甘さに気づくことができます。逆に、未経験者は経験者から遠慮せずに技術を盗むことでレベルアップに繋げていけます。このような相互作用が働くのも、様々な部員が揃うリーゼンならではだと思います。その喜びを、今年もできるだけ多くの部員で分かち合えるように頑張って参ります。

また、昨シーズンは先輩に甘えきりで、たくさん我儘を言って困らせてしまいました。こうして後輩ができた今、そのありがたみと先輩方の無条件の愛情を感じております。このことは、私だけに限らず現2年生一同感じていることだと思います。去年たくさん頼らせていただいた分を、後輩に存分に返していく所存でございます。

最後になりますが、いつも見守ってくださり応援してくださっているOBの皆様、本当にありがとうございます。今年も新たに部員を迎えて、更にリーゼンを強いチームにしていきます。2015/16シーズンもよろしくお願いいたします。

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