講義⑭ インスペとコースマネージメント

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OBOGGSお疲れさまでした。

最後の中西さんの講義を更新させていただきます。
今は予選中です。
いい流れが来てます。報告記事、後ほど書きます。
みなさん、全3チーム、予選上位突破目指して頑張りましょう。

~~~~~~~~~~~~~~(以下コピペ)~~~~~~~~~~~~~~
今回はインスペクションとコースマネージメントにでもしましょうか。

コースマネージメントって、まあポールセットをどのように滑っていくかみたいなもんで。大会において、そのポールセットは当然1本しか滑ることができません。そこでインスペクションと呼ばれるコースの下見があります。ハの字か横滑りで実際コースに入ってどんなもんか見てみる、と。そのインスペクションでここは攻める、ここはセッターが罠をしかけている、みたいな事を判断して滑りをしっかりイメージしておいて実際に滑るってわけです。まあ大して重要視しない人も中にはいますけどね。

自分の場合、インスペクションは自分のターン弧に合わせて見ています。ここ自分だったらきついなーとかここまっすぐだから攻めれるなーとか。もし見てもわかんない、ってなるんだったらいつもと違う場所を見つけるようにしたらいいんじゃないでしょうか。例えば少しまっすぐのセットが続いていてそこから大幅に振ってある、それくらいは物理的なものですから見たらわかるでしょう。それならその前から少し余裕を持って上から入ってみる、とかすればいいわけです。

あとコースマネージメントですが、これはタイムを出すのに一番必要になることかもしれません。ここで攻める、上から入るというのももちろんそうなのですが、最も重要なのはセットの流れ、リズムに合わせて滑ることです。そうすると板がすごい走るんですよね。リズムを崩しながら滑ってしまうとどうしてもぎこちなくスムースな滑りができません。大会当日になったらもう技術的に上達することなんて無理ですし、ポールを滑ってると技術的なことはせいぜい1つくらいしか意識できません(後傾にならないようにするとか)。だったらポールに合わせて流れある滑りをしたほうがいいタイムが出ます。

ということでまたクリスマスカップででも教えようとは思いますが、大会の際にはこんなこと意識してみてください。
~~~~~~~~~~~~~~(以上コピペ)~~~~~~~~~~~~~~

次回3/2は、全塾前日という事で、スキー生活に復帰しているであろう私が、及ばずながら「講義あとがき」をお送りします。



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