講義⑦ オフのイメトレ②

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今日は優勝決定戦の慶早戦ですね。

行きたかった。せめて優勝パレードだけでも行きたかった。が、バイトです。 (泣)
でも、優勝したら行っちゃおうかな。

監督変わって、一年目なのにすごいですね。

あ、塾生チケットは1000枚しか用意されず、AKBに引き続き昨日の19時くらいから徹夜で並んでた人たちが居るらしいですよ。
さすがに、もうできなかったよ。

10:00一般開門
12:25塾旗入場、エール交換
13:00試合開始
慶應は3塁側だそうです。
NHKで13:05から中継するそうなんで、僕はテレビ見て応援してます。

では、この時期ちょうどいいんじゃないかなと思われる中西さんの講義をコピペしてきました。
~~~~~~~~~~~~~~(以下コピペ)~~~~~~~~~~~~~~
さてさて、今回はイメトレ時に自分が教える技術について。時間がないため細かな説明はせずにいましたが、ここでなるべくその疑問を解消していければと思います。ではまずニュートラルポジション練習時において。
①左右均等に膝を傾ける理由。そもそもなぜ膝を傾けるのか? →いや、こんなのわかってるでしょうけどね。

<初級者向けの答え>この話をする前に、ターンにおいては外足が重要になる、外足に力を入れれば勝手に曲がっていくということを知っておいて下さい。
さて、現在のスキー板はカービングの板が主流であり、そのカービングスキーというものはわざわざ板をずらして方向を変えて減速させなくても傾けて少し力を入れるだけでだけでクイッと曲がってしまうからです(もちろんそれでも多少の減速はありますが)。そうするとターンする際に外側の膝だけ傾けるよりも内側のスキーも両方傾けたほうがスムースにターンできる。そんな理由からです。  まあ力を入れるのは外側のほうが強くなりますけどね。だって例えば左に曲がるとき、右側(外側)の足のほうが遠回りじゃないですか。

<やや上級者向けの答え>ある程度レベルが上がると「板をたわませる」ということがわかると思います。現在はカービング、所謂レールトゥレールよりもこのたわみを利用するほうが技術の主流です。そのたわみを最大限利用するには、体を内側に傾けて内傾角をつくり(同時に板も傾く)、板を雪面にフラットな状態から角度のついた状態にしなければなりません。なぜなら雪面にフラットな状態であるなら板に力を入れてもたわまないからです。想像すればわかるでしょう。そしてたわみは1つの板だけよりも2つの板両方をたわませたほうがより効率がいい。ですから板を左右両方傾けて圧をかけてたわませその反発で加速する、というわけです。


②脛の角度と背中の(上半身の)前傾角度を同等にさせる
これは多少説明しましたが、これらの角度が同等であると体がセンターポジションにあることを意味します。板をたわませるには真ん中でたわませたほうがよりたわみます。ポジションが後ろになると板は走りますがコントロールが利かなくなる、逆に前になるとコントロールはしやすいですがその分板が走らなくなります。センターポジションは初心者にとっても重要なことですから意識しておきましょう。


では次に実際に左右に走って行く時において。
①胸の向きはフォールラインに保つ
ってよく言ってますよね。そもそもフォールラインとはなんぞやっと思う方もいると思います。フォールラインとはスタートとゴールを結んだラインのことです… が、コースやセットによってそんな単純なものではなくなってくるのでこの定義を鵜呑みにするのはよくないんですけどね。まあ頑張って簡潔に言うとするとコースの向きってとこでしょうが、今は「まっすぐ」と考えていて支障はないと思います。

んでこれは先ほど説明した板の反発に関係してきます。胸の向きがフォールライン(まっすぐ)にあると板の反発を開放するとき自然とまっすぐに開放されます(=より推進力に変わる)。このとき横に開放してしまうともったいないでしょう?あと左右にターンするときいちいち胸(上半身)も左右に向けてたらそれだけで無駄な動きですし、さらに胸の向きをフォールライン(まっすぐ)にしてると下半身のみが左右に向くため体はねじれた状態になります。そのねじれは元に戻ろうとしますから、その力も利用してやるんです。
…って考えていくといいことだらけでしょう。ただここでひとつ問題なのは、あまりまっすぐに開放しすぎるとポールを回りきれなくなってしまう可能性が出てくるということ。特に最近はポールセットがきついですから、まっすぐに力を開放して回っていくにはそれ相応の脚力、バランスが必要になります。だからひろえさんはコーチに「次のポールの方に体を向けろ」と言われたのでしょう。でも「胸の向き」はまっすぐのままでいいと思うんですよ。変えるのは「開放の方向」だけ。まあそうはいってもこれはなかなか難しいですから、最初のうち、板の反発を意識できるようになるまでは体を向けちゃっていいのかもしれません。

では今回はこの辺で。



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