講義1 すきーにおいて重要なこと

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1回目は、「すきーにおいて重要なこと」です。

スキーにおいて重要なこと。 …いろいろありますし一昨年位前?にいったことと違いますが…
まず前提として、スキーは重力、落下を利用するスポーツです。それを理解することが大事。

ポールがあるので、または自らの技術を表現するため、
曲がったり曲がったり曲がったりしますが、
結局何が速いかって…自分の落下運動を妨げず滑っていくことなんですよ。

ではみなさん、スキーしたことある人ならわかると思います。
想像してみてください。

大ーきく分けてターン前半・マキシマム・後半。
どこが1番加速していくと思いますか?

答えはターン前半。
理工系特に物理系はわかると思いますが…
ターン後半というのは次のポールに向けて曲がっていくため、減速していく要素でしかないのです。
よって切り替えを起点として、徐々にスピードが増し、
マキシマムで最高速度(あくまでも1つのターンにおいて)

そこから次のターンに向け曲がっていくので減速していくのです。
よく「板が走る」といいますね。確かに板のたわみ、その返りを利用しているので、
そこから加速している感覚を得られるのですが、実際には加速なんてしていないそうで。

自転車や車などでブレーキをかける時…前につんのめる感じになりますよね。
その感覚がターン後半にもあり、加速していると勘違いする要因です。

まぁ私も知ったのは去年あたり。

今までの話から、どうすればもっとも効率よく加速するか理解できますよね?
はい。ターン後半をできるだけ短くする。つまりターンをできるだけ早く仕上げる
(と言っても板をずらしちゃ意味なし)
そしてターン前半を長くする。

そして、その前半で効率よく重心を落下させるため、マキシマムでしっかり板をたわませ、後半ターンを早く終わらせるために、いろいろな技術を身につけ、無駄をなくしていくのです。

これを理解していれば、100の力を持った人が30しか力を伝えきれず50の力を持つ人が40の力を伝えるということが発生し、結果に表れます。極論ですがね。それがスキーです。

だから自分みたいな身長や体重でもひゅうまみたいにどでかいやつに勝つことができるんです。
基本スピードは断然負けていますが。まぁ単に技術とかじゃなくコース戦略や精神的な面も
あるけどね。

じゃあ次から…また色々書いていきます。

つーか1年に自己紹介でもしてもらおうかね!
試験期間なので時間があれば。

それではまた。


コメント(1)

そですね、1年生と、あとSFCの2人さんにも自己紹介してほしい時期ですね♪

あ、なんかスキー行きたくなってきた。。室内スキー場があれば・・うぅ。



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